8歳長男コロナ陽性 看護日記 11

2月6日(日) 発症9日目

9時 体温36.7度。

「今日はカルボナーラ食べたーい。」

ここ最近は狂ったようにチャーハンばっかり食べていたS。

別の物を注文してくる。

こだわりと執着が人よりもとびぬけているS。

【カルボの時代が続くのか。】

13時 体温36.9度。ゲーム中。

部屋の中でこれまたおなじみのブルースリー。むしろエガ。

【こっちの反応をみて面白がっている。】

それを見かねてパパの堪忍袋が切れてしまう。

「いい加減にしろー!」

【いきなりでこっちもビビッタよー。】

Sは拗ねてしまいさらにパパの機嫌が悪くなる。

「なんだその態度は。オレが悪いんかよー!」

【弱ったよー。パパも相当切れてる。】

Sはプイっとしてしまい、さらにパパを怒らせる。

突然起こった事態にまあまあとその場を収めていく。

【いつもいつもこうなんだよなー。】

【パパは突然きれるから、事前にきれそうって言っとけばいいんだけど。】

【Sはいつもいつもおチャラけてるし。】

【はあー。よぃじゃないよー。】

16時

何事もなかったかのようにSがお菓子をあさっていく。

「どれにしよっかな。」

それを横目で見て【メンタル強いなー。】と感心する。

20時 体温36.8度。

案の定カルボナーラが続いている。

【やっぱりね。思った通り。】

「なんでお前は脱いでるんだよー。」

パパに再度怒鳴られる。

【エガはもはややめられないようだ。】

【それにしても、Sよ。あんなに怒られて嫌な思いをしてまでもエガをやるんか。】

【どんなメンタルなんだよ。】

とあきれながらも感心する。

お風呂に入れて、一安心。

【明日でこの生活も終わりだー。】

【こっちはリビングで寝るのも、もう限界だ。】

【もうちょっとだ。頑張ろう!】

コメント

タイトルとURLをコピーしました